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 避妊手術と繁殖  -  2005.07.23.Sat
私は自分の家の子として迎えた子には、避妊・去勢をしています。理由は、発情本能を無くし、より穏やかな生活を送ってもらう為。女の子の場合はかなり高い確立で子宮の病気になると思っているので、ならば若くて元気な内に摘出した方がうさぎへの負担が少ないこと、費用的にも安く済むこと、獣医さんとしても若くて脂肪が少ないうさぎの方がやりやすいことなどが大きな理由です。我が家には複数のうさぎがいる為、思わぬ事故による繁殖を防ぐという目的もあります。

先日、子宮卵巣全摘出と、卵巣のみの摘出手術について、獣医さんに聞いてみた。卵巣のみの摘出でも、理論的には病気の予防が出来ると考えられるけれど、元々癌になる遺伝子を持っていた場合には、残っている子宮が癌になる可能性が考えられるとのこと。それと、卵巣のみの摘出はとても技術がいるのだそうです。うさぎの臓器は少し触っただけで出血したり、壊れてしまうくらい脆いものなので、卵巣のみの摘出が出来るというのはそれだけ技術があるということらしい。うちでは出来ないということをキッパリと言われました(出来ること・出来ないことを明確に示して貰えると気持ちがいいですね)。

女の子うさぎの場合、男の子うさぎのスプレーや激しいカクカクみたいに、実生活において困ることが少ない為、悩みは尽きないと思います。そういえば私も昔は散々悩みました。いつもそばで見ている人が選んだ選択ならば、どっちが良いだなんて他人が言えることでは無いと思います。ただ、私の個人的な考えとしては「した方が良い」と思うだけであって、そのうさぎさんのことを思い、真剣に悩んで考えた答えならば、それでいいのではないかと思います。

しかしながら、子宮癌が怖いからといって繁殖に走るのは考え物です。子供を産んだからといって、将来、癌にならない保障はありません。生まれた子供達の生涯に責任が持てますか?私はそんな重たい責任を持てる自信がありません。またどこかで増えて、その子供の子供の子供が不幸な目に合わない保障なんて、結局はどこにも無いと思うからです。

うさぎを飼い始めて間もない頃は、私もいつかは繁殖を・・と思ったこともありました。当時は《繁殖のススメ》というサイトがあったので、それを読んで「あぁ、自分は浅はかだった」と反省したのをよく覚えています(うさぎの繁殖情報サイトです。管理人さん自身がブリーダーだったことからも、生半可な気持ちでは出来ないということを強く主張されていたように思います。今は閉鎖されていますが、《牧草のススメ》と合わせて、覚えている人も多いかも知れませんね)。

繁殖をしたいと考えている人には、命を増やすことへの責任を真剣に真剣に考えて頂きたいと思います。今はどう考えても、動物達は余っています。小さい方がいい、流行の種類がいい、と一見華やかなペットショップの動物達が売れる一方で、飼い主に捨てられ、名前すら呼ばれず、冷たい折の中で苦しんで死んでいく動物達がいます。その子達の・・砂漠の砂一粒ほどもあるかどうかもわからない可能性を奪うような行為を、私はしたくありません。
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まめ

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  • らいち、ぷらむ、ぴーたん、おりーぶ、きなこの5うさ+捨てられて保護したうさぎ達4匹と、うさぎまみれな生活を送っています。

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