スポンサーサイト  -  --.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 ←ポチッと応援お願いします♪
コメント(-)/ トラックバック(-) / PAGE TOP△
 傘より軽い命  -  2005.10.13.Thu
警察署と保健所、愛護センターに連絡をしたけれど、何れもうさぎを探している人は居ないと言っていた。保健所の職員の方は、河川敷で保護したコトを知ると、「あぁ・・そういう場所で迷うってコトはまず無いですから、きっと捨てられたんでしょう。酷いですね・・」と。本当は、ついでなので(?)、捨てうさぎが増えているかどうかも聞こうと思ったんだけど、それ以上言葉が出なかった。期待はしていなかったけど、でもやっぱり捨てられたんだと思うと、悲しいのか怒りなのか、よくわからない感情が沸いて来てしまう。一番悲しいのは、ぱふ自身に違いないのだけど。。

迷子動物を拾った際には、警察に遺失物届けをする必要があります。この遺失物っていう呼び方もどうかと思いますが、この法律自体、動物にまで当てはめるのは、かなり無理があるモノとなっています。

迷子動物の場合、6ヶ月と2週間を過ぎないと、元の飼い主の所有権は消えません。法を厳守するのであれば、6ヶ月と2週間は、里親さんを探すことも許されないと言うことです。

しかしこれは、現実的ではありません。何故なら、6ヶ月と2週間も預かってくれる施設は、公的に存在しないからです。保健所に持ち込めば、長くとも1週間ほどで殺処分されてしまいます。拾った人間も、そんなに長い間、ただひたすら待つなんてコトは出来ません。

以前、荒川のうし君の時に、別の警察署へ届出をしたけれど、そこでは「2週間経っても連絡が無ければ、里親さんを探しても良いです」というようなコトを言われました。私はてっきり、2週間という期間が、法的に定められた何らかの猶予期間なのかと思ったのですが、実はそうではなくて。その警察署独自の目安でしかありませんでした。警察の方も、遺失物法を動物にまで当てはめるのは、無理があるというコトをわかっているのだと思います。

届出をしても連絡がないと言うことは、「迷子」ではなく「捨てられた」可能性の方が遥かに大きくなるワケですから、その時点で、迷子動物としての縛りは無くなるのかもしれません。 ※捨てられたコトが明確な動物の場合は、このような届出は必要ありません(例えば、エンジェル達のように・・)。

日本の動物に関する法律は、愛護法が改正されて、少しは良くなったとは言え、まだまだだと言わざるを得ません。誰かが、忘れたコトすら忘れられた傘は、6ヶ月と2週間、どこかで保管されています。でも、動物達は違います。

私が今、子供だったら・・きっとショックを受けると思う。「命は大切」「弱いものイジメはしない」とか、いくら大人たちが言ったところで、毎日のように捨てられて殺されていく動物達のコトを知ったら、その言葉には何の重みも感じられなくなる。臭いモノに蓋をしているだけとしか思えない。けど、そんなコトを言ったって、自分に何が出来るワケでも無いのが、本当に悲しい。。悲しんでも何も変わらないので、今の自分に出来るコトを、コツコツ地道にやって行きたいと思います。

今日はちょっとだけ、硬い話題でした。
スポンサーサイト



 ←ポチッと応援お願いします♪

どうもこんにちは。都筑てんがと申します。
「命 傘より」で検索してたどり着きました。

 「傘より軽い命」というと、真っ先に井上陽水が思い浮かぶ自分がいます…。

 少子化問題で「産め産め節」を唱える連中といい、どこかの派遣会社の社長の「過労死は自己責任」発言といい…。

 …どうやら最近は、人間の命も傘より軽くなってしまったみたいです…。

★ From 都筑てんが
2007.02.09.Fri / 05:53 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

  非公開コメント
 Track back to this entry 
 動物愛護宝くじ 
 プロフィール 

まめ

  • Author:まめ
  • らいち、ぷらむ、ぴーたん、おりーぶ、きなこの5うさ+捨てられて保護したうさぎ達4匹と、うさぎまみれな生活を送っています。

    メール メールはお気軽に♪
 カウンター 



現在の閲覧者数:

 最近の記事+コメント 
 ブログリスト 

CopyRight 2006 Funny Bunny All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。